冬キャンプ

写真


梅ヶ島は静岡市の北に位置し、標高も高く夏の避暑地としても有名です。夏でも涼しいこの地で、今シーズン2回目の冬キャンプを友達と行いました。
テントはもちろん夏用。シュラフは、私はそれなりの仕様のヤツを持っていったが、そのほかの友達は夏用、もしくは3シーズンであった。
こんなバカな事をやるのは、我々しかいないだろうと思い実行したのだが、現地に着くなり耳が突き刺すように寒いのを感じた。ココで一晩いると死ぬかも。と、思いながらもテントを張り、夕食の準備を始めた。
(ちなみに夕食は、無水カレーとチキンの照り焼き、鍋、そして酒!)

夜8時ぐらいになると気温が、−9℃まで下がっていた。たき火をガンガン焚いて寒さをしのぐが、たき火から離れると凍えるように寒い。実際、ポリタンクの水が凍り始めていた。日本酒やウイスキーで体を内側から温めていた。
夜12時に私はシュラフに身を潜らせた。先に述べたように、私のシュラフはそれなりのヤツなので寒くなく、気持ちよく熟睡しました。しかし、3シーズンの友達はかなり寒かったようです。
朝、目が覚めるとさらさらと音が聞こえ、テントの表面をはうように何かが滑っているのが分かる。
外に出ると一面真っ白で、まだ、雪は降り続いていた。他の連中はまだ寝ている。たき火の跡がまだ、くすぶっていたので、新聞紙と薪をくべてやり、しばらくすると火が起こった。
薪が丸太のようなヤツばかりだったので、朝から薪割を始める。

写真3


朝食に昨日の鍋の残りを温めて食べる。温かいモノが旨い。ついでに焚き火で焼き芋をやる。これがほくほくして旨い。中まで金色に輝いているような焼き芋で、何もつけなくても(焼き芋だから当然だが)甘くて旨い。
雪は時折強く降り、頭の上に降り積もっていく。こんなキャンプも体験してみてはいかがですか? 

コメント