白馬岳登山

夏です!山、山に行きましょう!
恒例となっている後輩との夏山登山です。今回は北アルプスの白馬岳です。「はくば」ではなく「しろうま」と読むのが正しいようです。
車で白馬岳玄関口の猿倉に日曜の未明(午前2時位)に到着。小さい駐車場は軽自動車も駐められないほど一杯です。ちょっと奥に臨時駐車場があり、そちらに駐めました。
夜空を見上げると、驚くほどの星空。こりゃ〜期待できるか。
仮眠している間に雨が降り出し、朝6時ぐらいは結構な降り。7時になったら雨もやんだので出発。白馬尻小屋を過ぎて、そろそろ雪渓に入ろうかと言うときに、またも雨が降り出しレインコートを着ました。
白馬尻小屋より。この正面を登っていきます
雪渓はルートが決まっているので
狭い箇所は登り下りと交互通行です
アイゼンを付けても雪渓は歩きづらいですね。雪渓を過ぎた頃には雨もやみましたが、雲は厚そうです。
雪渓上部は時期が良いのか花畑状態。小さいけど色とりどりの花が咲いてますが、後輩は「綺麗ですね、早く行きましょう」となかなか立ち止まらせてくれません。
雪渓を過ぎ、もうすぐ尾根です
花がいっぱいです
14時位に白馬頂上宿舎に到着。本日はここのテント場でお世話になります。明日が平日だというのに、意外に人が多いです。
荷物を置いて白馬岳頂上へ。あいにくの曇り空で展望はよくありませんが、まあ仕方なし。時折、雲の合間から銚子岳方面が見えるのがカッコイイ。
テントへ戻って、ビールを頂き、夕食を食べて寝ました。
白馬岳山頂
今日はチョット高いレトルトカレーとソーセージ
夜中に何度か雨が降り、風でテントが煽られましたが、朝にはやんでくれて、テント撤収は何とか無事に済ませられました。周りは雨ではないモノの霧です。
朝食後、本日は銚子岳と白馬鑓ヶ岳に登り、これで白馬三山制覇です。
どちらとも霧というか雲の中。展望はありません。残念。
朝です。雲の中です
雲がとぎれると山が格好良く見えます
ここから下山開始して、お昼は白馬鑓温泉小屋で昼食。温泉入りたかったが、「そんな時間はありません」と無情にも却下され、わざわざ廻ってきたのに温泉入らずです。なんとか足湯には入れました。
ここから猿倉に戻るのですが、このルートマジ勘弁って道でした。
道は狭く、木に囲まれて眺望はない、天気も悪く、時々雨が降るためレインコート着なきゃ行けないけど、晴れると暑い。オマケに標準で4時間掛かります。
さらに、後輩の登山靴、片方のソール(靴底)がめくれてしまい、今にも本体と靴底が泣き別れ状態でした。紐で縛りだましだまり歩いていました。もうすぐゴールと言うところで、もう片方も剥がれ落ちました。恐いですね〜
そんな、いいとこ無しみたいな感じですが、曇っていてもそれはそれで、違った風景が見られるから、面白かったですね。
白馬鑓ヶ岳から白馬鑓ヶ岳温泉小屋へ
お昼はマルちゃん製麺
写真&コメント by べっしー

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