西伊豆カヤック


5月のゴールデンウィークと言えば、春から夏に変わりつつある心地よい季節ですよね。そんななか、「海で洞窟めぐりした〜い!」という願いから、maruさんと一緒に一泊二日の西伊豆カヤックツアーをやりました。
車で堂ヶ島の南、仁科まで行きます。本日泊まる民宿に車を置かさせてもらい、早速カヤック組立。私とmaruさんの艇は組立式なので、組立・分解がちょっと面倒。でも、お陰で2艇とも車で運べちゃいます。今回も、軽自動車に2艇と大人二人。手軽に行けちゃうんです。
お昼前に仁科の湾(堂ヶ島側)を出発。目指すは天窓洞経由で南下して行けるとこまで。
天窓洞は、海側がポッカリ空いている洞窟で、中に入ると天井に穴があいていて、光が差し込んでくるところ。観光船がバンバン入るので、昼間は危なくて入りにくい。でも今日は観光船が高波のためお休みみたい。カヤックだとどうかな?行ってみよう!!
西伊豆堂ヶ島
maru艇
天気は上々♪ 海も西伊豆のコバルトブルー♪
で、湾から出ると、白波こそ立ってないが結構な波です。ちっちゃいカヤックは、大きく上下に揺れます。天窓洞の入り口も、波が当って飛沫が凄い! これじゃ〜壁に叩きつけられちゃうかな。と、考えて本日の入洞は断念。
取りあえず南下してみるか。と南に舵を切るも、波が凄い。隣のmaruさんが波間に消えて見えなくなっちゃうくらいに波は高い。
せめて仁科の港まで行こうかと思ったのだが、小心者の二人は湾内を周遊することにして、この日はちょこっと乗っただけで終了。
べっしー艇
上陸して休憩
で、本日は民宿泊まり。カヤックも駐車場に置いておけるし、ご飯は海鮮、お風呂は温泉。言うことなしですね。(maruさんは肉が食いたいと呻いておりましたが)
翌朝。観光船が動き出す前に天窓洞へ入りたいため、朝食前の6時に行ってみました。
天候は曇り、波は有るものの、昨日よりは良い感じなので、入ってみました。慎重に真ん中行けば壁にぶつかる事はなさそうです。
天窓洞は、見事に天井から光が差し込み良い感じなんですが、海は昨日より濁っていてグレー。これが、いつものコバルトブルー+朝日が差し込む 状況なら最高でしょうね。
中は結構広くて、なるほど、観光船が入れる大きさです。入り口もいくつかあるみたいで、横穴が空いてます。
夕食
天窓洞の中
取りあえずの天窓洞を堪能し、宿に戻って朝食。今後の予定を立てます。
今日は午後から崩れて雨予報。すでに曇り空でいつ降ってもおかしくない。風も若干ある。宿の人に聞いても、午後からヤバいとの情報。午前中のみの勝負だな。
どうせなら、ちょっと距離を乗りたい。波が有るため洞窟に入るってのは諦めよう。それなら、田子港もしくは浮島下あたりまで行って上陸し、バスで車を取り来よう。
そうと決まれば出発。宿に挨拶して車を置かさせてもらい(この辺が便利だよね)、駿河湾へ乗り出します。
今日は、観光船も出ているためコースも慎重に。波もそうだけど、南からの風が強く、南に向かおうとすると、なかなか前に進みません。北に向かうルートだから良いですけど。
中ノ島南側は、まさに荒れ狂う海って感じで、波間に隠れて見えない岩が、波飛沫を上げていました。コントロールも利きにくく、正直ちょっと怖い。しかし楽しい。いやっほーって感じでしょうか。
中ノ島をぐるりと廻り、象島に上陸。象島はちょうど干潮で、陸と繋がっている時間だったため人が沢山いました。
休憩をそこそこにして北上します。風は中ノ島が防いでくれるのか、一転して穏やかに。
海岸から見ると、洞窟っぽい所や、島と島の境界通路みたいな面白そうな場所があるんだけど、そんな場所には波がブチ当たり、白波が立ってます。近づけません。
浮島まで来たけど、まだ天気は持ちそう。気持ち体力ともに、まだ行けるので田子まで行ってみよう。
遠いと思っていた田子だけど以外に近く、ほどなくして到着。風に押されたかな。
田子の海岸?(漁港?)に上陸し、バスで車を拾いに行きました。
自分の艇では初めての海だったけど、楽しいね。また行きたい!


田子
写真:べっしー&maru、コメント:べっしー

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