水窪で古民家
| じゅんじゅん、連絡員:べっしー |
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遅めの集合だったので、佐久間で昼食をかねて集合。昼から山菜天ぷら定食を頂き、春を満喫です。しかし、この日は雨。小春日和を期待したけど、時折強く雨と風が吹きつけます。
水窪に行く前に、佐久間で山菜採りをしました。雨なのに?そうです、雨なのに。
案内してもらったところは、民家の目の前の川。両側がコンクリートブロック壁ですが、途中に野草が生えている場所があります。そこでワラビ等が取れるとの事。野に入っていくかと思いきや、見慣れた川。しかも雨。
こーなりゃやるか! 数人がレインコートを着込み、雨の中、沢に下りていきます。
草むらを探すと、確かにワラビが生えています。30分ほど探して、結構なワラビが採れました。
その後、よもぎ饅頭とお茶を頂き、体と心を温めて本日の買出しに出発です。 秘密基地の中は、こんな感じ 本日は、古民家再生をしている方の別荘(古民家風)に、泊めさせて頂くことになっています。道具等は有るようなので、食料だけを持っていけば良いらしいのですが、案内人のじゅんじゅんさえ見たことが無い物件なので、詳細はわかりません。取りあえず鍋と肉を焼くか。と材料を買い込みます。もちろんお酒も忘れずに。あ、お肉は鹿と羊♪
古民家を再生している場所は、水窪の町中から、さらに30分山に入った「大沢」と言う所です。途中の道が雨のためか、土砂崩れを起こしているような場所です。
大沢は「天空の里」と言うだけあって、山の斜面にあります。普通、集落は平地や谷間などにあるかと思いますが、ここは山の斜面(しかも上の方)に、昔ながらの家が立ち並んでします。斜面は結構きついですよ。
挨拶にお宅を訪れると、なぜかお蕎麦が振る舞われました。椎茸のダシのツユだそうで、とても美味しい。
雨の中、本日のお宿に向かいます。集落から野山を歩くこと10分。沢の横、崖の上に立つ小屋を発見しました。正直言いましょう。私は初め「ゲゲゲの鬼太郎ハウス」かと思いました。これ、悪い意味ではなく、凄く「楽しそう!面白そう!」と思ったのです。 夕食風景 ちゃんと電気も通っていて、中には囲炉裏があり、トイレもあり、なんと露天風呂もあります! 全てが工夫して手作りしているようで、大人の秘密基地みたいな感じです♪
露天風呂は、ベランダに小さい浴槽がくくり付けてあり、横は崖です。なんか開放感があって気持ちいいです。
で、本日の夕食は、鍋(マーボー鍋だったか?)と、焼き肉です。いや〜、ビールが美味いな。
翌日、晴れ。
朝食はご飯と、肉キャベツ炒め、汁物、昨日採ったワラビ(一晩アク抜き済)を頂き、「さあ、古民家再生やるぞ」と勢い込んで行くと、じっちゃんが「いいの、いいの、若い皆さんの話を聞きたいの。ここ大沢に人が来てもらうには、どうすればいいかとか」と、本日の作業はやらない様子。まあ、昨日の雨で予定がずれたのだろう。
取りあえず古民家を見せてもらった。
古民家再生と言っているが、最近まで使っていたようで、お世話になった、じっちゃんの隣の家だ。じっちゃんの家も築130年と言っているので、十分古民家だが、再生するお宅は、さらに古いらしい。
家自体はしっかりしていて、どこかが壊れているとかでは、ないようだ。構想は、多くの人に、大沢を知ってもらい古民家に宿泊して癒されてもらいたい。大沢の良さや歴史を途絶えさせないようにしたい。ってことなんだね。
一見すると平屋建てのような家は、実は二階建てである。昔よくあった日本家屋だね。柱や梁も太く、囲炉裏の煙で燻されて黒くなっている。これ煤が付いたところを磨くんだってね。囲炉裏も現存です。
電気を通さず、ランプの明かりだけにしたいとか。ゆくゆくは露天風呂も作りたいとか。
う〜ん、再生してみたいね。 古民家の中 ま、今回は何もしないらしいので、近くの三段釜の滝を見に行く。
山肌を30分位降りて行くと、大きな滝が見える。ちゃんと整備すれば観光名所になりそうな滝だ。手前の杉林を撤去すれば・・・・・
で、滝見学から帰ってくると、じっちゃんが昼飯を用意してくれていた。(実際に準備するのは、ばっちゃんだけど)
椎茸の混ぜご飯おにぎり。これが甘くて美味しい!。椎茸とクルミ和え、タラの芽炙り味噌付け、味噌汁、他にも沢山出たけど、名前思い出せない。お腹一杯美味しいもの頂きました♪
昼食後、じっちゃんと話をしたり、家を見せてもらったり、とても楽しかった。帰りにタラの芽のお土産まで貰ってしまい、何もしてないのにな〜なんて思いながら帰路についたのでした。
次回こそ、古民家再生のお手伝いが出来たらなって思います。 写真&コメント by べっしー
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なお、ここに掲載されている情報は記事を書いた当時のモノです。








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