ヒュッテに泊まって湿原散策

幹事:Ryuu

「ガムラスタン」での昼食

鷲が峰ひゅって の門番君 今年も山に行こう! と言う企画から、美ヶ原良いね〜って話になり、美ヶ原に近い「鷲が峰ひゅって」に宿を取った。
宿を取ったところ、その週末はガイド付きツアーを予定しており参加しないか。と、宿からお誘いがあったので、今回の一泊ガイド付き湿原散策ツアーとあいなった。
普段なら山小屋に泊まるところを、今回ヒュッテですから、ちょっと豪華?な企画となりました。初日は夕方から散策なので、静岡を遅めの出発。
お昼にビーナスラインの北欧料理「ガムラスタン」にて食事を。別に北欧料理を食べたかったわけでもないのだが、もうお腹が空いていて早く飯食わせろ状態だったわけで。
ここ、昼でもコース料理しかなく、1750円と昼飯にはちょっと高めかもしれませんが、これが美味しかった♪
前菜はにしんのマスタードソース、スープ、サラダ、自家製ライ麦パンと、メインディッシュのハロンステーキ(メインはサーモンも選択出来ました)。
特にライ麦パン! メチャ美味です! 噛めば噛むほど味が出るって言うのかな〜 ホント美味しいんです。ライ麦パンの軽めランチが有っても良いよな〜
昼から贅沢してお腹いっぱいです。
サンセットウォーク

後方に八島湿原が 白樺湖を抜けて、ビーナスラインの高原を気持ちよく走りながら、鷲が峰ひゅって15時頃に到着。
鷲が峰ひゅっては、山小屋風の小さいけど、色々凝ってるお宿です。八島湿原の直ぐ隣です。廻りに建物は見当たらなくて(道路はあるよ)、木々に囲まれ、のんびりした感じです。
門に小人のオブジェが座っていたり(可動式)、食堂のテーブルには樹のランプ(可動式)、があったりと色々なオブジェで飾られていて、時間がゆったりと流れています。
一休みした後、夕方からサンセットウォークです。八島湿原横の鷲ヶ峰に途中まで登り、夕日と湿原を眺めよう〜ってツアーです。
天気はちょっと曇り、所々晴れてます。鷲ヶ峰を登っていくと、八島湿原を上から眺める感じになり、全体像が見えてきます。以外に大きいな〜
途中の草原から周囲を見渡すことが出来ます。風が心地いいです。双眼鏡で湿原を見たり、話を聞いたりしました。見晴らしのいい草原で、風を感じながら沈む夕日を見る。素晴らしいですね。(残念ながら夕日は雲に隠れて見えませんでしたが)
宿にもどり夕食。お昼をあれだけ食べたのに、動いたせいかお腹ぺこぺこです。夕食も豪華な「小さなコース料理」♪
フランス料理店で学んだというオーナーの腕が光ります。ワインを頂きながら、まったりとした食事の時間でした。
同席した若きご夫婦とも、なぜか静岡の話で盛り上がり楽しかった。
ついでにもう一枚

鷲が峰ひゅって の夕食 翌日、カッコウの鳴き声が聞こえる静寂な朝。天気はちょっと悪そうな曇り。雨はまだだけど、降りそうな感じです。
朝食に焼き立てパンを頂き、ハイキングの支度をして八島湿原に出発。
八島湿原は、普通に歩けば1時間半位で一周出来ちゃうけど、本日はガイドさんの説明を聞きながら、ゆっくりと廻ります。
そう言ってる間に雨がパラパラと。とりあえずレインコートを着て、ザックにはカバーを掛けてゆっくりと湿原を時計回りに出発。
ガイドさんの説明は、湿原の成り立ちから花の説明、環境問題、鹿問題とさまざま。この湿原も1万2千年かかって出来てるんだね〜 1万2千年前って、人はどうな生活していたのかな?
私も湿原ってものが分かっていなかったので、いろいろ教えてもらい勉強になりました。(いつまで覚えているかは疑問)
花も、たぶん自分達で廻っていたら見落としていたか、「ふ〜ん」で済ませていたことでしょう。ニッコウキスゲにはちょっと早かったけど、色々を見ることが出来ました。
湿原のレクチャーを受けてます

オダマキ 時々パラッと降る雨のおかげで、熱くもなく涼しい感じで散策出来ました。また、他の観光客が少ない。日曜なのにですよ。小降りでも雨降ってるから一周しないのかな。
お陰でゆっくりと見ることが出来ました。湿原のしっとり感も十分味わえたしね。
お昼は湿原周回コース途中の、ヒュッテ御射山(みさやま)でカレーライス。
湿原も見る場所により、さまざまな景色が見られます。微妙に違うんだよね。
ゆっくり廻って15時にヒュッテに戻りました。本当ならここで、反省会と言うお茶会があるのだけど、私が夜に仕事が入ったため、同じ車の人たちはここで帰路に着きました。
帰り始めたら、雨が結構本降りになり始めました。ぎりぎりセーフ!
ガイド付きのツアーって、あまりやったことないけど、勉強になるし、新たな視点から見ることが出来て良いですね。鷲が峰ひゅってものんびり過ごせる宿で、今度は冬にでも行きたいな。
湿原っぽい感じに写ったかな

こんな感じの木道を歩きます 写真:べっしー&たかにぃ コメント:べっしー

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