燕岳登山
| 幹事:べっしー |
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燕岳は北アルプスの中程に位置する、とっても綺麗な山として知られています。燕山荘まで4時間、そこから山頂まで30分(標準タイム)と比較的登り易い山と言えます。だから中高年に人気があるんです。ただし、標高差は1300mありますのでハイキング気分で行くと大変ですよ。あくまで登山です。因みに北アルプス三大急登の一つって言われてます。
9月初旬の土日で、Ryuuさん・Yottaさん・はちさん・私の4名でトライしました。4時間位で登れるとあって、早朝に静岡を出発し、11時に中房から登山開始です。(ちょっと舐めてる行程ですね)
登り口は晴れていたのですが、山頂方面は雲が掛かってます。 霧がかっているけど花は綺麗です 4時間で標高差1300m近くを登るだけあって、いきなり階段や急登の連続です。さすが三大急登。30分ごとにあるベンチで休憩を取りながら、ほぼ予定通り(15時)に燕山荘に到着。雲の中でした。燕岳も雲の合間から見えたり見えなかったりなので、山頂登頂は明日にして、本日は終了〜 ビールタイム♪
さて、ここの名物とも言えるのが、この燕山荘です。「えんざんそう」と読みます。「泊まって良かった山小屋」等で1位になるなど、綺麗な山荘です。人気の山なので登る人も多いのですが、山荘は600名泊まれるので余裕があります。しかも、壁で細か区切られていて4〜6名単位で一区切りです。値段は一泊二食で9500円と、他の山荘と比べると若干高めではありますが、十分価値があります。
食事も朝・晩とも手の入った食事が頂けます。スタッフも気持ちの良い対応で素晴らしいですね。夕食後に、オーナーによる山の話とアルペンホルンの音色を聞くことが出来ます。山の話は「自然を大事にしましょう」って話がメインですが、結構面白いし、ためになります。アルペンホルンは、「こんな音がするんだ」程度ですが、聞いて損はありません。 山荘はこんな感じで区切られています 翌朝、5:20頃の日の出でしたが、さすがに標高2700mは寒い。防寒着必需品です。手袋も欲しかった。寒いけど眼下に雲海を望む快晴で、燕岳から槍ヶ岳、西の山々の上には月まで輝いて素晴らしい景色でした。
今回は朝食後ゆっくりと支度して、7時出発。燕岳までは30分♪ 右手の白いのは月。左手の尖っているのが槍 この登山道が花崗岩なので、白くてとっても綺麗です。所々に岩がそびえていて、これが動物の形に見えるとかあるで、探してみるのもいいでしょう。
燕岳は綺麗というか美しいです。白い岩肌、緑の化粧、蒼い空。所々にピンクのコマクサが咲いていて、女王の風格をかもし出していました。
燕岳(2763m)からは360度の景色が見えます。残念ながら東方面は雲があったため見渡せませんでしたが、メインの南・西・北方面、いわゆる北アルプスの山々は綺麗に見えました。いや〜、ほんと天気が良いと気持ち良いな〜
槍ヶ岳は本当に尖って痛そうに見えるし、何とも言えない開放感と達成感で気分は最高です! 稜線に立つ燕山荘 ついでとばかりに、北燕岳(20分程度)まで足を伸ばし、そこの山頂でコーヒータイム。北燕岳も綺麗な山ですが、人はあまり来ないし、山頂は広めなので、ゆったり出来ます。ここ穴場ですね。(ちなみに、燕岳山頂は狭いのでゆっくりは出来ません)
ゆっくり、マッタリとコーヒーとお菓子を頂き、北アルプスを眺めながら休憩。
よく人に「なんで山に登るの?大変じゃん。何しに行くの」と言われますが、こんな時間が欲しくて登るのかな〜。一回登ってみて、この時間を体験して欲しいですね。
名残惜しくも、帰る時間となりました。この山々を見ることが出来るのは、次はいつだろう。と感慨深く下山。 北燕岳でコーヒータイム あ、忘れていましたが燕山荘から下ること40分程の所に合戦小屋があります。宿泊は出来ないけど、軽食や飲み物、そしてスイカを頂けます。スイカは1カット800円ですが結構な人気です。登ってくる時に食べると、血がドロドロにならなくて良いそうです。
時間は掛かっても、ゆっくりの行程なら初心者でも行ける山なので、アルプス系登山初心者でもチャレンジしてみてはいかがでしょう。本当の初心者は、誰かに連れて行ってもらってください。
しかし、1300mの下りは結構足にきます。
補足(行った人にしか分からない)
開かずのチャック→商品交換となりました。お店の人でさえ「はじめて見た」と。 写真&コメント by べっしー
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なお、ここに掲載されている情報は記事を書いた当時のモノです。










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