十枚山ハイキング

シュガー&べっしー

熊野古道に行こう!って企画から、天気予報が悪かったため、近所の十枚山に行くことになりました。メンバーはsugarと私。
十枚山は、静岡市の梅ヶ島にある標高1,726mの山である。よく、花が綺麗とか、展望が良いとか聞いていたので、一度は登ってみようと思っていたところだ。天気予報は晴れのち曇り。午後のほうが悪そうだ。
ガイドブックによると、中の段集落から標高差800m位。時間にして2:30〜3時間と踏んでいた。 ただ、「中の段集落」に入る前に駐車しないと、駐車場がないと書いてあった。
って事なので、集落手前、丁度工事用のバリケードがあった場所に駐車して、そこから歩いたのだが、いやはや、登山道入り口にたどり着くまでに、一体どの位登ったか。時間にして1時間かかってしまった。 木陰もないアスファルトの照り返し道だったので、登山口に着いた時には、既に疲れていた。
中の段集落

登山道入り口。熊出没注意の看板が目立つ まあ、これからは木陰があるから・・・と歩き始めた。登山口には「熊出没注意!」とデカイ看板が出ていた。
十枚山へのルートは、途中から二つに分かれていて、距離が短い「直登コース」と、ちょっと回り込む形の「十枚峠コース」がある。 行きに直登では、しんどいだろうと思い、沢沿いに行き尾根の十枚峠へ出るコースを選ぶ。
きつくないが展望は良くなく、面白みにかける。景色が良くないと、頑張る気持ちが湧いてこない。時々沢を渡る時は気持ちいいが。
沢沿いの道

沢を横切る所も sugarがだいぶ嫌気を差してきた頃に、やっと十枚峠(尾根)に到着。あと、30分も歩けば十枚山だ。木が少なく笹に覆われ始めたため、展望は良い筈だが、雲が出てきてしまい、まわりは真っ白。ここまでに二組の登山者と会ったが、いずれも降り組み。天気が悪いせいか、あたりに人の気配は無い。ウグイス等の声が心地よい。まあ、曇っているが幻想的と考えれば良いじゃないか。
十枚峠からの尾根 後方は下十枚(と思う)

十枚山山頂 雲で何も見えない 14時過ぎに、やっと十枚山山頂。10時ごろ出発したから4時間掛かってしまった。あたりは真っ白な霧に覆われており、本来楽しめるはずの展望は皆無。時間も時間だし、天気も心配なのでお弁当を食べてすぐ下山。今度は直登コースを一気に降りる。
さすが直登コース。かなりの勾配である。降りるだけで苦労するのだから、登りはさぞきつかろう。
こちらも景色はあまりよくない。ていうか見えない。ここら辺りの山は、きっとこんな感じなのだろう。青笹や真富士山もこんな感じだった。標高低くて、木が生えているんだからあたりまえか。
木々は良いけれど、景色は見えず
見にくいけど、GPS補足マップ。
左下から右上の方へ。反時計回り 5時ちょっと前に駐車場にたどり着く。かなり予定をオーバーしてしまった。GPSで標高を見てみると、495m? 多少の誤差があるとは言え、1230mの標高差が有ったの? そりゃ疲れるよ。時間掛かるよ。地図を見ても、周辺の等高線が490m近辺を指しているから、ほぼ間違いないのだろう。
歩いてみて分ったが、本来のガイドブックで言っている駐車場は、もうちょっと集落寄り。今回はがけ崩れか何かで、道がバリケードされていた。(手でどけられる程度だが)そして、登山口近辺まで車で乗り付けている人もいた。
あ〜疲れた。
p.s この後三日間位、脚が痛かった。だって、準備も何もしてなかったし(言い訳) 写真&コメント by べっしー

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