紀伊半島334kmサイクリング&野宿

プロローグ:
私はその計画された走行距離520kmに圧倒され、「俺、大丈夫なの? 自分の自転車すら持ってないよ。」と何度、RYUUさんに聞いたことか。
ずっとスポーツしてきたから、少しは体力に自信は有りましたが、荷物、距離、峠(長くて急な登り坂)、ハッキリ言って、その全てがイメージ出来なくて不安でした。
でも、「大丈夫」と言うRYUUさんの言葉に騙されたし(笑)、自分のアホな挑戦根性が 「面白そう」 と言う言葉になり、まんまと計画に乗ってしまいました。
走り始める前で、まだ元気なきっかー



1日目のキャンプ場(ただの砂浜、
他に水道以外何も無し)。
写真は2日目の朝撮った物。一人キャンプの孤独な朝(^_^;)
場所:紀伊半島(東部、南部)
日程:8月7日〜10日
人:IZU、RYUU、きっかー
総走行距離:334km
総走行時間:24H
1日の最長距離:153km
荷物:テント、マット、着替え、輪行バック、等。10kg位
風呂(温泉):不遇にも1,2日目は入れず、
くさいが我慢(笑)。
3日目は川湯温泉
食事:朝、昼はおにぎり、又はシリアル。
夕はアルファ米。3日目のみ外食
自然:熊野川はゆったり流れる綺麗な川(四万十川よりも綺麗に思えた)で感動した。
川湯温泉は自分で河原の砂を掘って作るタイプ。ワイルドで良いですね〜。
紀伊半島最南の町。中心街まで行ったけど、
何にもないので標識を撮ってみました(笑)。
しかし、朝から約4時間掛けてここまで80km走ってきたのに何にもなく、
ガッカリ(-_-;)。
川湯へ向かう、熊野川沿いにある滝。
釜が深く、自然のプールとして遊べそう。
飛び込みたいが、目的地へ急がねば。





<総評>
普段から自転車のトレーニングをしているIZUさん、RYUUさんと私との力の違いは明らかで、初日は本当に申し訳ない事にキャンプ場への到着時間が遅れる 等の迷惑を掛けてしまった。
2日目からは体がチャリ仕様に変わってきて、最終日に再度一緒に走ったときは何とか2人についていけれるようになり、人間の順応能力の高さに驚いた。
気温30℃を越える暑さ、手の平の痛み、股ズレ、重くバランスの悪い荷物、強烈な峠道にも負けず、また無茶と思える様な走行距離をトライし、走り切れた事は自分の体力・気力への自信にもなりました。
毎日走り終わると、汗による塩の析出で腕が真っ白になっていた。 「この塩が俺にとって宝だ!!」(*^,^*)
誘って頂いたIZUさん、RYUUさんに本当に感謝しています。
←川湯温泉でくつろぐ。
川辺の砂をスコップを使って自分で掘って、温泉を作るタイプ。
水着が必要。 体はここから数十m離れた内湯にて洗う

写真&コメント by キッカー

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